ブランディング活動=マーケティング活動

マーケティング、ブランディングを分けて考えることは、現状では得策じゃない。

皆さんのWEBサイトやブランドサイト、ECサイトとユーザーはボタン一つでどこからでもアクセス可能となっていますよね。タッチポイントが増える一方、ユーザーの興味に沿ったコンテンツを提供している企業やショップはどれくらいあるのでしょうか。

今、マーケティングの入口は以前にもまして狭く高くなっています。

youtubeのコマーシャル、テレビのコマーシャルにイラついた経験が少なからず一回はあります。

*皆さんも同じ気持ちなのはわかります。僕なんて毎日必ずイラついていますからね。

youtubeでファンクミュージックを聞くためになぜこんな意味のないコマーシャルを見ないといけないのか。はっきり言いいますよ。最後まで動画広告を見たことはありません。見たくもない。時間の無駄。興味がないんだから。

多くのユーザーが時間を割いて多くの企業の意味のない面白くもないコマーシャル動画を見させられているのです。

なぜ僕たちは(皆さんも同じだとおもいます)youtubeやテレビコマーシャルを鬱陶しいと感じるのでしょうか。なぜ企業やショップは意味のない。ユーザーの心に刺さらない動画を作り続けるのか。

以前僕が読んだ本にこんなことが書いてありました。

2017年アメリカの成人2220万人がケーブルテレビ、衛星放送、電話会社が提供するテレビサービスを解約した。これは前年1670万人に比べ約33%増加したことになる。

これは何が原因となっているのか。答えはテレビコマーシャルが鬱陶しい。(全てがこれではないだろうけど、大半を閉めているのは間違いない)

また、94%がテレビ広告を飛ばし、2億3600万のインターネットユーザーが広告ブロックソフトを使用している。

すごい数字ですよね。

それだけ多くのユーザーが、広告は鬱陶しいものだと感じていることがわかります。

ユーザーは待っている

動画コンテンツは大きい小さい(企業規模)に関わらず、そのコンテンツを制作した企業やショップのを表現しています。

先にも言いましたが、ユーザーは今やどこからでもあなたのサイトへアクセスできます。

面白くもない、興味もない動画コンテンツ(ここではコマーシャル宣伝)に出会うたびに、ユーザーは広告に対してより嫌悪感を抱きやすくなっていると言えるのです。あなたのサイトの宣伝が鬱陶しいと感じているのです。

ただ、一つだけ今も昔も変化のないことがあります。

ユーザーは楽しみたいだけ

ユーザーは困ったことや、何か特定のニーズを解決してくれるサービスや製品を探し求めています。ユーザーはブランドから届く的確なメッセージを待っているですね。

あなたのお店の製品は私のこの悩みを解決してくれますか?ってな具合にです。

だからこそ、今、動画コンテンツはユーザーの期待に(何かを解決してくれる)こたえるかたちにしなければいけません。

垂れ流すような動画コンテンツにユーザーの心は惹かれません。

共感を呼ぶようなこともありませんからね。

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